Live in the present!!
TSS
先週の北海道は真冬並みの冷え込みでしたが今週は打って変わり10月並みの陽気となり、もしかしたらラストチャンスかもと言う事でロングライド3連発行ってきました。
今まで強度にばかり着目し、短時間高強度のトレーニングばかりしてきましたが、今年のアイアンマンのバイクパートの反省(ハンガーノックになったのもあるが怪我もあり100km以上のバイク練をしないで出場したため長い時間ペダルを回し続けることや長い時間乗り続けることで鍛えられるメンタル面の強化ができなかったためかバイクパート後半に大失速。)から【高強度と長時間】は決してイコールではなく、どちらかをやることで全て網羅できるのではなくあくまでも代用でしかないということです。

今まではトレーニングの内容(どの領域の強度で何分何セットやるかとか)にばかり注視していましが、最近はTSSに着目するようになりました。

TSSとは何ぞやと言いますと[トレーニング・ストレス・スコア]の略でパワーメーターを使ったバイクトレーニングでかかった体へのストレスを強度と時間で計算し数値化したものです。

ちなみに詳しいことや、計算の方法は端折りますが、FTP(1時間全開で走った時の平均パワー)で1時間走ったとしたらTSSは100となりますが、FTPの50%で1時間走ったとしても単純に50TSSにはならず、50TSSを獲得するにはFTPの70%で1時間走らないと獲得できないようです。(ちなみにFTPの50%で1時間走った場合は1/4の25TSS)

ですので単純に言うと200TSSを獲得するにはFTPの70%のパワーで4時間走ればいいという事になりますし、FTPの100%のパワーですと1時間のTTを1回もしくは10分のインターバルを6回やれば100TSS獲得できることにもなります。

そこで最近、私が指標として使ってるのが土井雪広選手の著書『土井雪広の世界で戦うためのロードバイク・トレーニング』(最近見た中ではかなりの良書!!必読です。)に書いてあった700TSS獲得したら休息というサイクルです。

パワー・トレーニング・バイブルの中でもCTL(長期負荷)とATL(短期負荷)TSB(長期負荷と短期負荷の差)を使い体力や疲労または好調(ピーキング)を管理する方法が書かれていましたが正直、難しくて自分はイマイチ理解しきれていない部分が多々ありましたが、土井さんの著書ではその部分をわかりやすく説明してくれています。

話が逸れてしまいましたが土井さん曰くプロはこの700TSSを3日で稼ぐほどの練習をしている(というかできちゃう。)らしいですが、3日で700TSSは先ほど記したようにかなりのハードトレーニングになるし、ホビーレーサーはプロと違い自転車トレーニング以外の仕事や家庭⁉︎で受けるストレスに曝露されてることもあり、時間的にも体力的にも3日で700TSSの法則は必ずしも当てはまらないので1週間で700TSSを稼ぐくらいの周期でも十分強くなるということでした。

これから北海道は積雪のため外でバイクに乗れなくなるためトレーニングはインドアバイクが主流になります。

700TSSを稼ぐのはかなりキツい状況ですが私はバイク乗りではなくトライアスリートですのでランやスイムでもストレスを加えながら(早くゴールデンチーターのPMCにランやスイムで受けたストレスも反映されるようになってくれないかな・・・)オフも700TSSの法則で強化を図って行きたいと思います。



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