Live in the present!!
COLNAGOと言う名のバイク②
前回の続きです。

COLNAGOというメーカーはエルネスト・コルナゴがミラノで1954年に創業し、それからあのエディ・メルクスのアワーレコード挑戦や新城選手がいたヨーロップカーなど多くのプロチームに今でもフレームを供給し続け、あのフェラーリとコラボするイタリアを代表する生粋のバイクメーカーです

そしてその中でもCシリーズはモノコック全盛のカーボンフレームの中で昔ながらのラグでパイプとパイプを繋ぎ合わすラグドフレームであります。



このメリットはラグでパイプを繋ぎ合わすのでパイプの長さを容易に変えられるので、モノコックのように違うサイズを作る時に1つ1つの金型を作らなくても良いため多くのサイズをラインナップすることができます。事実C60もスローピングとホリゾンタル両者のサイズを数多くラインナップに載せています デメリットとしてはラグがあるためモノコックに比べ若干おもくなることと、今のモノコックの形成技術だと剛性面でも若干劣るそうです。

事実、新城選手もヨーロップカー後期ではCOLNAGOのモノコックモデルを使用していましたし、その他のチームでもラグドフレームよりモノコックが好まれている傾向のようです。

では、何故Cシリーズを選ぶのか。

それは

性能なんてどうでも良いんです!!(かと言って天下のCOLNAGOが作るフラッグシップモデルなので勿論性能は折り紙付きですが。笑)

だってCOLNAGOに乗りたいんだもん

COLNAGOに乗るならやっぱりラグドフレームのCシリーズを買いたいです。現在でもラグドフレームを採用しているのはCOLNAGOの他にTIMEがフレームの一部にラグを用いているくらいで、各有名メーカーはほぼモノコックに移行したのではないかと思います。

かといってデメリットだけではないと思います。ピナレロなどの一部メーカーはDOGMAなどのフラッグシップにはモノコックにも関わらず多数のサイズを用意してます(金型をたくさん用意しなくちゃいけないのであの価格はしょうがないのかも・・・)が、ほとんどのメーカーが3サイズか多くても6サイズのサイズ展開しかしていないと思います。

そのことからもC60のサイズ展開は12種類ととても多く、より最適なサイズ選びが可能になると思います。 特にホビーレーサーの場合は各メーカーのレーシングフレームを使用すれば十二分な剛性があると思うので、一番大事なのはどれだけ自分に合うサイジングができるか、2番目に大事なのは見た目・乗り味でどれだけ心に響くかというかシンクロできるかという2点に尽きると自分は考えています。

勿論、僕が考える2点を十分満たしてくれるバイクは他にもたくさんありますし、乗り味を除けば有名メーカーのフラッグシップに乗ればほとんどかそれを満たしてくれると思います。

でも何故にCOLNAGOに乗りたいかと言うと、それは"伝統"に乗りたいと言うことです。

昨今、何事も効率や合理化ばかりが求められる傾向にありますが、それって真実なのでしょうか??

僕はそうじゃないと思います。

例え無駄だとしてもそれが1つの正解ならばそれが真実だと思うし、心に響くのだと思います。

もしかしたらC60は今も健在の創業者のエルネスト・コルナゴ氏が関わった最後のラグドフレームになるかもしれません(縁起でもないですが・・・)し、COLNAGOももしかしたら時代の波に飲まれラグドフレームの製造をやめてしまうかもしれません。

それは今は誰にもわかることではないですし、そうなって欲しくはないですが、その伝統が伝説にならないうちに是非所有したいバイクです。

でもやっぱりパッと買える価格ではないので所有できるのは何年後になるのやら

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